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*新着本 [1.6] |
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*セール!300円の単行本 [12.31]
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*食べ物や料理、暮らしに関する本
→食べ物, →食べ物エッセイ
→飲み物, →飲み物(お酒)
→お菓子・パンなど, →レシピ
→お店などの紹介, →暮らし
→インテリア・雑貨, →趣味
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*本についての本、デザインなど
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*イギリス・アメリカの文学
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*ヨーロッパ文学
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*ラテンアメリカ文学
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*翻訳家・研究者のエッセイ
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*紀行文、ガイドなどの旅の本
→旅全般, →日本, →アジア →ヨーロッパ →アメリカ
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*日本の作家を少しだけ
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*今までに売れた本
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■日々の雑記
−2004年−
「アメリカに生きる彼女たち」−片岡義男−
土曜日はときおり雪がちらつく中、部屋にこもって雪が降るなら降る、降らないなら降らないどちらかにして欲しい、なんてこの本をのんびり読んだりしてました。 日曜日は朝から晴れて散歩日和だったので表参道のPure CafeやCOW BOOKS、スパイラル(おもちゃ屋さんのほうね)など夜遅くまでうろついてました。 で、今日は朝起きると雨。なんだか落ち着かない天気だ。
こんな雨の暗い日に取材なんて運が悪い。私みたいな素人カメラマンはどうすりゃいいんだ。やっぱりちゃんとしたカメラマンを手配すれば良かったなんて思いつつ、10時に麻布十番に行かなくてはいけなかったので、ちょっとゆっくり(といっても10分くらいだが)家を出たのだけれど、こういう日に限って井の頭線が遅れたりして麻布十番の駅に着いたのは9時35分過ぎ。どこかに入ってコーヒーを飲むには時間が足りない。しょうがないので待ち合わせの場所の近くでたばこを吸いながら缶コーヒーを飲んで時間を潰していると、前の通りを六本木ヒルズで働く友達が通り過ぎた。こういうこともあるものだねぇ。 取材先は東京タワーのすぐ近く。車で赤羽橋まで移動しながら「これは行くしかない」と思い、取材が終わるやいなや東京タワーへ。目的はもちろんフローティングペン。平日の東京タワーはガラガラで何人かの外人とおじさんおばさんの団体がいるのみ。おみやげ屋さんの人たちも通路でじゃべってました。そんな中に混じって私もオレンジジュースを飲みながら一服。そんな一週間の始まりの一日。
2004.1.19
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「男性自身 冬の公園」−山口瞳−
毎日寒いですね。明日は雪が降るとのこと。雪が降った日に会社に行くのは面倒だけれど、休みというのも嫌なものです。 何年か前、朝起きて窓を開けたら雪が積もっていて、カメラ片手に出勤したら、いつもなら7、8分なのに駅まで行くのに30分くらいかかったことがあったっけ?そのときは遅刻というものがない会社だったから。そんな感じで12時過ぎに会社に着いたのですが、もちろんまだ誰も出勤してませんでした。
「冬の公園」という今の時期にぴったりなサブタイトルがついたこの本には、単行本の「男性自身」第1集と第2集がから55編が収録されています。本当ならば、絶筆してからもこれだけは連載を続け作者が亡くなる直前まで執筆し、自ら「大河小説を書くつもりで書いている」と言っていたほどのシリーズなので、全部単行本で読むべき作品なのだけれど、単行本がなかなか見つからない、あっても値段が高い、文庫本で読んだ方がなんとなく内容と合ってるような気がする、といった理由から文庫本を読んでいる。でもその文庫本さえももう絶版で、今出ているものは「傑作選」といったタイトルになってしまっている。 そんな失礼なことがあって良いのだろうか、人が全身全霊をかけて書き続けたものをそんな切り売りをして出版社として良いのだろうか、それは作者を侮辱しているんじゃないだろうか、本来ならばある時代の重要な財産としてきちんと残して置かなくてはいけないものをあっさりと捨て去ってよいのだろうか、それは出版社の思い上がりじゃないか・・・・とつくづく思ってしまう。
2004.1.16
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「絵空ごと」−吉田健一−
吉田健一の小説は全部絵空ごとである、なんて言いつつ、でも吉田健一の小説のおもしろさはただそういうストーリーを追うところ以外にあり、また小説というのは結局のところどれも絵空ごとに過ぎないという吉田健一のメッセージもこめられているんだ、といったことはきっとどこかで誰かがもっと説得力のある文章で書いているだろうから、私が書いてもしょうがないわけなのだけれど、それとは関係ないことかもしれないが、とりあえずある本を読んでいるとその本を読んでいるその合間はなぜかその作者の文体で考えてしまうということで、ついこんな長い文章を書いてしまうわけです。
でもいくら吉田健一のスタイルで考え事をしていたとしても考えている“脳”は私のいつものさえない脳なわけで、いくら考えてもすばらしい答えが出てくることはないのだけれど、ふと片岡義男のエッセイを読んでいたときに出てきた「英語でものを話すことは、英語で考えることであり、強いては英語(圏)の考え方や論理の組み立ての学ぶことだ」という文を思い出して、吉田健一の本じゃなくてもいいんだけれど、ある作家の本を読み続けるということは、その内容だけからでなく自分の考え方さえもその作家に似てくるのかもしれない、なんてあたりまえのような結論に辿り着く冬の帰り道なのでした。
2004.1.14
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「Front Page: Covers of the Twentieth-Century」−Stephane Duperray− 「Front Cover: Great Book Jacket and Cover Design」−Alan Powers− 「White Snow Bright Snow」−Alvin Tresselt−
先週は帰りが遅かったので、12月の終わりに注文したamazonからの荷物を週末受け取った。今回は早かったですね。 「Front Page」は雑誌、「Front Cover」はペーパーバックスの表紙を集めた本。後者は見開きで時代や作者、ムーブメントごとにまとめられていて、ポール・ランドのコーナーを見ながら「ポール・ランドのブックカバーだけを集めた本が出ないかな。出そうだな」なんて思う。
三連休最後はビッグサイトで行われていた骨董ジャンボリーに行って来ました。最終日はものが少なくなっているけれど、終わり間際になるとちょっと安くなったりするのがうれしい。私はスマーフのタンブラーとフレンチ・キーホルダーだけ買ってきました。今回はファイヤーキングを買わないということに決めていたので、スマーフものとか柳原良平もの、あとノベルティのグラスとかがあったらいいなぁと思っていたのだけれど、その辺はあまりなかったです。 でも骨董ジャンボリーは買いに行くというよりも見にいくという感じかな。見たこともなかったグッズやいいなぁと思うものをチェックしたので、普段いろいろなお店をのぞいているときに探してみようと思ってます。 しかしこの連休は寒かったね。
2004.1.12
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「旅のおみやげ図鑑」−杉浦さやか−
杉浦さやかの絵と文章は前からわりと好きで、フリーペーパーを見つけては読んでるんですけど、ちょっと、というかかなりガーリィなので本を買う勇気はなくて、でもこの本は発売されたときからいつか買おうと思ってました。お菓子のパッケージとかスノードームとか食器とかノートとか・・・・どれもかわいいくていいですねぇ。こういう本を眺めてると旅行に行きたくなります。当分行けそうにないけどさ。
今日は代官山へ行って来ました。バーゲンの時期なので人がいっぱいいるかな、と思っていたのですが、いつもより人少ないんじゃない?という感じですこし肩すかし。これならワッフルズ・ビウラにもいけたか!? 私は特に買い物もせずに(ほんとは洋服欲しいんですけど、年末から会社にスーツで行くようになったので、私服を着る日が週2回と思うと・・・・)ボンベイバザールでご飯食べて、新しくできたチョコホリック・カフェでお茶して帰ってきました。チョコホリック・カフェも絶対男だけじゃ入れないかなりガーリィなお店でした。
2004.1.10
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「雀の卵」−永井龍男−
年末の古本市で見つけた短編集。全部ではないのだけれど鎌倉で暮らすお年寄りの穏やかな日々が綴られていて、どこまで本当にあったことでどこまでフィクションなのかよく分かりません。 庭に咲いた花や実、そして近くの山から飛んでくる鳥などの名前が頻繁に出てくるのですが、私には雰囲気として分かるだけで実際にどんな花であるか、といったことが全然分かりません。山口瞳の本にもたびたび庭の木々の記述が出てきて、それらを読んでいるときも思っていたのだけれどやはり植物事典が欲しい。実際に見る機会がそれほどない以上まずは写真から、ですね。
そういえば昔、実家の庭で冬になるとたくさんなっていた小さな赤い実、あれはなんという実だったのだろう。お正月くらいになると全部の実が赤くなって庭の一部分が赤で染まるようにきれいだったけれど、本格的な寒さがやってくると近くの山から鳥がおりてきて1カ月足らずで全部食べ尽くしてしまったものです。ときどき急降下してきた鳥がガラス窓に直撃して、ふらふらとしながらどこかに飛んでいってしまったりしていました。 実がなくなると母親は半分に切った蜜柑を枝にさしていたっけ。夕方学校から帰ってくると、しなびた蜜柑がいくつも枝にささっているのが道路から見えたりして、子供の私は何とも言えない気分になったものです。
今住んでいるアパートは小学校のそばにあるため、お休みの日に家にいると鳥の鳴き声がうるさいくらいに聞こえます。 そのせいか帰りに部屋を見上げたり、出かけるときにアパートを振り返ると、一階から伸びている木の枝にオレンジのものがささっているのが見えます。どうやら隣の部屋に住んでいるおじさんがベランダから枝に蜜柑を差しているらしいのです。そしてそれを見るたびになぜか私はいろいろな重なり合ったおかしな笑いがこみ上げてしまうのです。
2004.1.7
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「雑文集 緑さきの風」−永井龍男−
ちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
お正月はのんびりと喫茶店で少しずつこの本を読んでました。70歳を越えた作者の鎌倉での日々の生活や古くからの知人についてなど淡々と綴られていて、この時期に読むにはぴったりの本です。
お正月は実家に帰ったり、新宿の古書市をのぞいてみたり(話には聞いていたけれど、なんだかすごい雰囲気でした)、羽田空港にミオ犬を迎えに行ったり・・・・いろいろ動き回っているようでいて実は何にもしていないという毎日。ついでに寄ってみたおめあてのお店が休みだったりすると、「まだ2日なんだよなぁ」なんて思うけれど、今年は5日が仕事始めなんだものね。エンジンが暖まってくるのはまだまだこれからという感じです。
2004.1.4
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