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*新着本 [11.20] |
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*セール!300円の単行本 [7.21]
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*食べ物や料理、暮らしに関する本
→食べ物, →食べ物エッセイ
→飲み物, →飲み物(お酒)
→お菓子・パンなど, →レシピ
→お店などの紹介, →暮らし
→インテリア・雑貨, →趣味
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*本についての本、画集など
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*イギリス・アメリカの文学
あ行,
か行,
さ行,
た行,
な行,
は行,
ま行,
や行,
ら・わ行,
アンソロジィ
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*ヨーロッパ文学
あ・か行,
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な・は行,
ま行・や行,
ら・わ行,
アンソロジィ
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*ラテンアメリカ文学
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*翻訳家・研究者のエッセイ
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*紀行文、ガイドなどの旅の本
→旅全般, →日本, →アジア →ヨーロッパ →アメリカ
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*日本の作家を少しだけ
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*今までに売れた本
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■日々の雑記
−2004年−
「英語と英国と英国人」−吉田健一−
免許の更新に行ってきました。更新と住所変更が一緒にできて良かったです。私はもう何年も車の運転をしていないペーパードライバーなので、“優良”と区分されているけれど実際に運転したら怖いだろうなぁ。 時々実家に帰ったときに運転しようかな、と思わないこともないけれど、たいていが日帰りなのでそんな暇もないのでした。かといっていきなり一通の多い杉並近辺で運転するのはちょっとね。でも引っ越してちょっと吉祥寺や西荻から遠くなったので原付があったら便利だな、なんて思ってる今日この頃なんですけど・・・・。
更新のはがきが来たときから、せっかく中央線を下るのだからついでに武蔵小金井近辺、もしくは国分寺くらいまで足をのばして古本屋さんでも回ってみるのもいいかなと密かに考えていたのですが、なんだか面倒になってしまい、結局1時過ぎに手続きが終了した後、そのまま吉祥寺に戻って昼ご飯食べたりして。 特にいきたい古本屋さんもないし、探してる本もないしね。いやあるんだけど、家に読んでない本が何冊かたまってるわけで。やらなくちゃいけないこともたくさんあるし・・・・。
それにしても免許の写真ってどうして笑っちゃう感じになってしまうんでしょうか。もともと写真写りのいい顔というわけじゃないけどね。
2004.6.3
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「Room Talk」−岡尾美代子−
こんな本を読んで「いいなぁ」、なんて思っている場合でもなくて、部屋の中が片づきません。部屋中段ボールの山、ゴミの袋の山、空いた段ボールの束といった感じ。さてこれをどうやってきちんとしまおうか、と毎日悩んでます。いつになったら落ち着くんでしょうかねぇ。
淡い色の、ポラロイドで撮られた北欧やイギリス、ロシアなどの風景、傘やスリッパ、パンやジャムなど日常で使われている道具・・・・こんな風に自分の気に入ったさまざまなものたちを大事にしつつ、それらに囲まれて過ごしたいという気もするけれど、現実はそうもいかないわけで、逆にそういう生活がほんとうに自分に合っているか、と考えると「それもどうなのかなぁ」とも思ったりもするわけで・・・・。 ただ、この雑記の写真もただ工夫もなくカヴァーをスキャンするだけでなくて、家にあるものを使ってきちんとセッティングして一枚一枚ポラロイドとかで撮ってみるのもいいかな、と。そんな続くはずもないことを考えたり・・・・してる場合じゃないんですけどね。
話は変わって今日から6月、カヌー犬ブックスももうすぐ一周年。なんだか順調なのかよれよれなのかわかりませんが(そもそも何を目標としているのやら?)、一年間やってこれてまぁよかったです。見てくれているみなさんのおかげです。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
2004.6.1
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「奥付の歳月」−紀田順一郎−
「サンデー毎日」に1992年から2年間連載したコラムを中心にまとめた本。そのころに復刊された本について、その周辺のことについて書かれたもの。内容的にはものすごくおもしろいのだけれど、一つ一つの文章が短いのでちょっと物足りない。週刊誌の連載だからしょうがないですかね。
我が家は週末から引っ越しの準備。新しく買わなくちゃいけない物(大きな物から小さな物まで)を買いに行ったり、いらない物の選別をしたり、いろんな事務処理の電話をしたりしてます。ちなみに電話は変わりませんでした。ミオ犬は同じ電話番号で4軒目、3回目の引っ越しという・・・・。 少しずつ箱詰めもして部屋がだんだんすごいことになっているのだけれど、レコードとCDだけで20箱だものね。うちなんて私しかレコードとか持ってないからいいけれど、●●夫妻や○○夫妻なんてどうなっちゃってたんだろうか。あと日曜日にディスクユニオンで偶然会った■■くんや▲▲さんなんてねぇ・・・・。明日は本をまとめることにしよう。
2004.5.24
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「relax 2004/06」
「relax」では恒例となりつつあるラヴァーズ特集(そしてビーチサンダル特集)。こういうディスクガイドを見てそこに載っているレコードをチェックするなんてことはもうしませんが、雑誌のほうはなんとなく買ってしまいます。 最近イージーリスニングのいいレコードが手に入らないので今年の夏もロックステディ/ラヴァーズでも聴いてすごそうかな、なんて思ってみたり、まずはジャマイカ産のカリプソだなと思い(そういうのをスカリプソというらしいですね)、バイロン・リーのアルバムなど買ってみたりしてます。
諸事情が重なって今日やっと親知らずを抜きました。意外と簡単に抜けたので「楽勝じゃん」なんて思いつつ、時間が空いたのをいいことに麻酔が効いてしびれた感じを気にしながら、「この麻酔がきれたころに西荻でごはんでも食べよう。どこにしようかな」と荻窪や西荻を歩き回ってしまいました。しかーし麻酔がきれたらごはんを食べるどころではなかった。よく考えたらそうですよね。麻酔が効いてるから痛みを感じないわけで・・・・。
2004.5.21
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「如何なる星の下に」−高見順−
何の本だったか忘れたけれど、「戦前の浅草の様子が描かれた本」として紹介されていた作品。実際、仕事場として浅草にアパートを借りている書けない作家が、書けないままレヴューの女の子に恋をしたり(でもかなり一方的で最初から最後までで一回しか直接会わない)、酒を飲んだり、食事をしたり・・・・そんな描写が続いてる。 その分、先の本のとおりレヴューに出ている踊り子たちや芸人の生き方や当時の浅草の様子などが細かく描かれていて、当時のいや現在の浅草さえ知らない私でも楽しめる。実際、主に入り浸る食堂以外で出てくるたべもの屋などは実在したものなんじゃないかな。どうなのだろうか?
単行本で読んだせいもあり、旧仮名遣い・旧漢字で表記されているのもそういう雰囲気が出てるのかもしれない。吉田健一で旧仮名遣い・旧漢字はきついけど、このくらい軽いスタイルだと適当にとばして読めるので読みやすい。旧仮名遣いをすらすら読んだり書けたりできるようになりたい、とさえ思う。使う機会全然ないだろうけれど。 その前に今の漢字も私はちゃんと読めないのでなんとかするべきか!?「思春期の頃にあんまり友達がいなくて本ばかり読んでいた人は、勝手に漢字を解釈するので正しい読み方ができない」とブロスに書いてあったのを読んで、「あっそれ俺のこと?」と思った私です。
ついでに書くと、今読んでいる紀田順一郎の本によると、本を黙読するようになったのは明治の末の頃からで、それまでは音読していたらしい。そしてそのことについて紀田順一郎は「音読から黙読に切り替わったときが、“近代読者”の誕生ということになる」と結論づけている。でも同時に黙読に変わった時点で漢字を正しく読むことができなくなったのでは、なんてことも思ったりもする。そんなことないか。 統計的・歴史的に考えて漢字を読むという能力はいつの時代が一番優れていたのかな。明治の作家は確かに口語・文語を使い分けてるし、漢詩なども作ったりして優れているけれど、全体で考えたら文盲も人も多かっただろうし。う〜ん、わからん。
2004.5.19
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「しょうぼうてい しゅつどうせよ」−さく:渡辺茂男/え:柳原良平−
わけあって(というのも変だけど)友達から柳原良平のグッズをいくつかプレゼントされたので昨日に続いて絵本。 その人曰く「これだけ柳原良平グッズをプレゼントしたらもう集める気なくなるだろう」ということだが、いくつか集まってくるとどんどん集めたくなってくるというのが人の気持ちというものです。わかってないなぁ・・・・なんて言ってみたりして・・・・。
でも気がつけば装幀本とかトリスの本とか爪楊枝入れとかトコトコ人形とか少しずつ柳原良平ものも増えてきているかもね!? 個人的には、グッズのほうはここ数年次々と発売される新しいものにはあまり惹かれなくて、どうしても昔のものが欲しくなってしまうわけで、そうなるとやはり値段も高いしそうそう買えるものでもなくてなかなか集まりません。絵自体は変わってないのになぜかやっぱり古いもののほうが味があるよなぁ。本のほうは古いもの新しいものにこだわらず機会があるごと買っていこうと思ってるんだけどね。
2004.5.18
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「うみべのハリー」−ジーン・ジオン−
おなじみ「どろんこハリー」の続編。家の人たちと海水浴にでかけたハリーが、まわりの海水浴客を巻き込んで大騒ぎになる、というお話。犬や猫を主人公にした絵本は多いけれど、ジオンの描くハリーは愛嬌があってどこかとぼけているようでもあり気に入っている。もう一冊の「ハリーのセーター」も手に入れておきたいと思ってる本です。
普通の古本屋をでは絵本というのはたいていおまけ程度ににしか置いてなくて、でも意外と値段は高かったりします。基本的に子供が読む本だからぼろぼろになってしまっていて古本屋に回ってこないんだろう。 そんな中で私が時々チェックしているのは、荻窪にあるささま書店と西荻の興居島屋、それから三鷹台にあるB/RABBITSの3店。ささま書店は特に絵本を中心にしている古屋というわけではなくて、前にも書いたけれど、永井龍男や吉田健一などの日本文学やビート関係やフランスなどの海外文学、はたまた落語の本などが幅広く並べられていて、同じような感じで絵本もけっこうあるのがうれしい。 興居島屋は、絵本が中心といえるけれど大人の普通の本も置いてあるという感じ。でもなんと説明していいかわかりませんが並んでいる本にはこだわりがあります。 そしてB/RABBITSは完全に絵本/児童文学のみ。ここも自転車で行ける距離なので気が向いたときにのぞいているのだけれど、なんとなく常連っぽくなりたくなくて行く間隔を故意に少し空けていたりするのです。誤解されそうなので書いておくと、けっしてお店自体が嫌いなわけではありません。でも子供もいるわけでもない30代真ん中の男がしょっちゅう行くのというのはどうもね。しかもお店をやっている女の人がフレンドリーな人なのでよく話しかけられたりするし・・・・。ときどき店の中や外に子供たちがたむろっていて、「仕事中なんだからどこかに行きなさい」、なんて言われているのはご愛敬、ということで。
2004.5.16
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「遊び時間」−丸谷才一−
ちょっと時間があったので暇に身をまかせて気になる作家やその中で読んでみたいと思う(タイトルの)本のリストを作っていたら、400冊以上になってしまった。4日かけて一冊読むとしても4年以上、一冊800円としても32万円かぁ。いやそもそもリストアップされた本を全部読もうなんて思ってもいませんが・・・・。
amazonのリストマニアではないけれど、昔は、欲しい本やレコード、観たい映画、行きたい展覧会やイベントのリストをこまごまと手帳に書いていたものでした。雑誌とか買うとそのまま喫茶店に入ってメモってたしね。手帳を使わなくなったのは多分パソコンを使うようになってからで、なぜなら雑誌を調べたりするよりも検索した方が早いし、簡単だから。ネットがなかったら「木山捷平の著作」を35冊もリストアップできませんよね。それよりも木山捷平の本なんて手に入る確率が少ないんだから、そんなにリストアップする必要はないという考えもありますけどね。
だから私のパソコンには「シタールレコード」とか「ブラスバンドイージーリスニング」とか今回作ったような「吉田健一著作リスト」「片岡義男のエッセイ」といった、手に入る予定も可能性もまったくない覚え書きがいくつも入っていたりします。そういう人ってけっこういますよね。「ポール・ウェラー関係のアルバム、シングル一覧」とか「エルレーベルの全ディスコグラフィ」、「ジェリー・ロスプロデュース作一覧」・・・・なんてリスト作ってません? 今年に入って割と手帳にいろいろ書こうと思っているので、暇を見つけてはそれを書き写したりしているのだけれど、ネットで作ったリストは長くなりがちなので書き写すのは面倒くさい。でもプリントアウトしたものを持ち歩くのは味気ない、というジレンマに陥ったりもするわけです。
それにしても普段特に気にしていないのにリストを作ると急にこれも欲しい、あれも欲しいという気分になったり、がんばって全部手に入れるぞ、なんて意気込んでしまったりするのはなぜでしょうか。
2004.5.14
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「ことばの力」−外山滋比古−
続けて外山滋比古。表紙も内容もほとんど同じような感じですね。
先月末に歯茎が痛くなって以来、10年以上ぶりに歯医者に通ってます。歯茎の腫れのほうは親知らずが原因だったのですが、虫歯になりかけているところが何本かあるらしい。 子供の頃から病院に通うことが多かったせいか(そのわりに救急車を呼んだり入院しなくちゃいけないような大きな病気にはなったことはない)、治療の痛みに対してはぜんぜん平気で、まぁそういうものかな、このくらいの痛みは普通かな、などと思えてしまうのだけれど(とは言っても親知らず抜くのは痛そう。「これ抜くのは難しいですよ」と言われているし・・・・)、歯医者の嫌なところは少しずつしか治療しなくていつまで経っても終わらないところ。毎回15分、20分の治療時間で1本ずつしか治療しないんだもの。もう1時間くらいかかってもいいからまとめて治して欲しい。子供じゃないんだからさ、我慢できるよ、と思うわけです。 というわけで次回は土曜日10時から。まだ続くのかなぁ。
2004.5.12
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「ことばのある暮らし」−外山滋比古−
外山滋比古の本は前から気にはなっていたんだけれど、何から読んでいいのかわからなくてずっと保留にしていました。このあいだも書いたけれど最近同じような本ばかり読んでいるのでとりあえずブックオフで105円で売っていたこの本を購入。中公文庫だしね。 普段の生活の中で気がついた言葉の使い方の変化や電話での行き違い、英語と日本語の発音の仕方の違いについてなどを雑記風に書いています(というと誤解を生むかな?)。かなり柔らかく軽い感じで書かれているので、実際にはこれだけ読んでも外山滋比古がどういう文章を書く人なのか分かりません。なのでもう何冊か読んでみる必要があるかな、という感じですね。
この本の内容とは関係ないけれど、文章のうまさというのは、1/3はいろいろな話を知っている(あるいは体験して覚えている)ということと、1/3はそれらの話(あるいは体験)をうまくテーマに合わせて結びつけられる発想力・構成力、そして残りの1/3が読み手にうまく伝わるような文章を書く能力、と私は思っているのだけれど、どうなんだろう?いや、かなり適当です。 そう考えると毎日をなんとなく平穏に過ごしている、そして記憶力のあまりない私にはいい文章なんて書けるわけでもなく、そう思うとこう毎日、だらだらと文章を垂れ流しているのは、毎日自分の恥を上塗りしているだけなんじゃないか、なんて急に恥ずかしくなったりします。 ホームページにしろフリーペーパーにしろ、まぁどうでもいいメディアではあるけれど、10年以上ずっと文章を書き続けているのに、いまだに自分のスタイルとか個性とかないしなぁ・・・・。あれ!?何か書いてんだ!?今日はこんなこと書くつもりじゃなかったのに。
2004.5.10
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